週刊ほーむぷらざトップへ   バックナンバー
 
夏休み企画
アクティブ?のんびり? 親子で楽しもう
 
 
NEWスポットDEあしび〜
 
 節電の意識が高まる昨今。家で暑さと格闘するより、外出して涼を得ませんか? 夜の空気を楽しめるプラネタリウムや、ビーチに浮かぶアスレチックなど、新スポットが続々とお目見え中! 親子で遊べる新施設を紹介します。
(東江菜穂・比嘉千賀子)
 
 
 
空に学び、癒やされて
海洋博公園・海洋文化館(本部町)
 
−室内派−
 
 
▲多良間島に伝わる「天人女房」の全周天アニメーション。美しい映像と、新たに導入された複数の大音量スピーカーによる立体音響が臨場感を高めている(写真提供/海洋博公園)
  ▲代表的な夏の星座にまつわる神話や見つけ方などを説明してくれる(写真提供/海洋博公園)
 
▲新しい劇場の中央に立つ光化学式投影機。世界最高の恒星数、1億4000万個を映し出せる
 海洋博公園のプラネタリウムが、6月25日にリニューアルオープンした。1億4000万個もの恒星を映し出せる、世界最高の光学式プラネタリウムを導入。さらに全天デジタル映像を重ね、より充実したオリジナルプログラムを提供している。
 真新しい劇場は、リクライニングシートに座っているだけで気持ちが良い。上映が始まると、星がポツポツと浮かび上がってくる。そして、あっという間に空一面、無数の星! 手が届きそうなものから、はるか遠くに見える星まで。その遠近感に圧倒される。
 映像とともにナレーションで、「にぬふぁぶし(北極星)」や「にぬふぁぬ・かじぶし(北斗七星)」など、沖縄独自の星の呼び方や星にまつわる民話、「さそり座」や「いて座」など、夏の星座の見つけ方を丁寧に説明してくれる。また、海洋博公園の上空から見える星の話も。「じょうぎ座」や「さいだん座」は、本土では見ることができないというから興味深い。
 後半は、多良間島に伝わる「天人女房」の全天周アニメーション。「てぃんがーら(天の川)をめぐる民話だ。平良トミさんによる、方言交じりの優しい語り口が心地良く響く。
 現在は夏の星座を上映中。今後は四季に応じたプログラムを上映するそうなので、何度も訪れたい。涼やかな夜の空気を感じつつ、学びを深められる新プラネタリウム、親子で楽しんで。
 
住所/本部町字石川424 プラネタリウム(海洋文化館)
開館/8:30〜19:00(10月〜2月は8:30〜17:30)、※上映時間は1回30分間、開始は9時から45分おき)
料金/高校生以上170円、小・中学生50円(団体は大人80円、小人30円)
問い合わせ先/海洋博公園管理センター 電話:0980(48)2741
 
 那覇にも新プラネタリウム
さいおんスクエア
 「牧志駅前ほしぞら公民館・図書館」
 7月8日にオープンした「さいおんスクエア」(那覇市)内に、「牧志駅前ほしぞら公民館・図書館」が登場。以前、久茂地公民館にあったプラネタリウムがここに移転し、バージョンアップしてお目見えしている。こちらも光学式の投影機とデジタル映像の両方を使用しており、美しい星空にうっとり。星座にかんすることや、琉球の文化と星のかかわりについても学ぶことができる。大きな「進貢船」が、星を頼りに悠々と海を進む映像は圧巻!
 図書館は絵本や紙芝居、児童書も豊富。「おはなしの部屋」には絵本が並び、お母さんが子どもに読み聞かせをすることもできる。
 
住所/那覇市牧志3-13-7 さいおんスクエア3階
プラネタリウムは、土日のみ一般客も利用可。(平日は団体のみ)
料金/大人200円、高校生150円、小・中学生100円
■問い合わせ/プラネタリウムにかんしては、
 「ほしぞら公民館」 電話:098(891)3443
  「ほしぞら図書館」 電話:098(891)3450
      
 
 
 
上アスレチックで冒険
万座オーシャンパーク(恩納村)
 
−屋外派−
 
▲球体の「シーUFO」ロッククライミングに挑戦。 (撮影/堀 基子)
▲お父さんの力も借りて、頂上到達に成功。下りは一気に斜面を滑り降りて海中へGO!(撮影/堀 基子) ▲ビーチの遊泳区域の一角、90m×20mにわたっていろいろなアスレチックが点在する(撮影/編集部)
 
 ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートにオープンした国内最大級のビーチテーマパーク「万座オーシャンパーク」は、インフレータブル(空気を入れて形を保つ構造物)のトランポリンやウオータースライダー、ロッククライミングなど、大人も子どもも一緒になって思いっきり遊べる海上アスレチックだ。
 海に浮いているアスレチックは張りがあり、しっかりとした構造。取っ手を握り、腕の力で体を持ち上げる。登るには意外にパワーが必要だ。浅瀬に浮ぶシーソーや滑り台は、泳ぎや体力に自信のないお母さんや子どもでも遊びやすい。
 奥に進むにつれ、攻略の難易度はアップ。気合を入れて一人でトライするのもいいが、体力のあるパパや兄弟が先に登って手を貸したり、後ろから支えたりと、家族で協力しながら楽しめば、信頼感や連帯感を深める機会にもなる。
 一番奥に鎮座するのは、高さ4メートルのウオーターロッククライミング。頂上を征服したら、下りは急斜面を滑って海へダイブ! 子どものほうが発想豊かで、思いもよらない遊び方で満喫しているとか。
 うまく登れず、すべり落ちてもご愛嬌。照れくささも手伝って、海が一層涼しく感じられる。冒険心と遊び心を発揮してアクティブに楽しもう。開設は、10月31日(月)まで。
 
住所/恩納村字瀬良垣2260
営業/9:00〜17:00(50分の入替制)
料金/(50分利用)大人800円、小人500円
   (一日利用)大人・小人同額2000円
   ※子どもの利用は小学生以上を推奨(保護者同伴、ライフジャケット着用)。定員があるため予約がおすすめ。
■予約・問い合わせ先/ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート 電話:098(966)2212
 
 
ほかにも遊べるNEWスポット&イベント
 
  ワクワク詰まった屋内遊園場
住所/うるま市江州507うるまシティプラザ2階
営業/10時〜19時、夏休み期間無休(7月19日を除く)
料金/大人200円、小人200円〜950円
問い合わせ/電話:098(973)4105
※靴下着用/飲食持込不可
ジスタスキッズランド
フィットネスクラブ「ジスタス」が、うるまシティープラザ(うるま市)内に子どものための屋内遊園場「ジスタスキッズランド」をオープンした。
 ロゴや空間デザインに画家のアリカワコウヘイ!を起用。高さ約2.5mのシンボルツリーの周りには滑り台やボールプールなど元気に遊べる大型遊具はもちろん、小さな子も安心して遊べるベビーコーナー、保護者がくつろげるリラックスルームも完備。モニターで子どもの様子を見ながらマッサージチェアでゆったりできるのも嬉しい。
 
  US.LANDがサンマリーナビーチに
住所/恩納村冨着66-1サンマリーナホテル
営業/9時〜17時半、年中無休
料金/スライダー、トランポリン、他アクティビティー1回500円〜、遊び放題プランもあり
問い合わせ/US.LAND普天間店
電話:098(892)6388
ビーチのキッズランド
遊びの殿堂「US.LAND」がサンマリーナビーチ(恩納村)に新登場! 多彩なビーチアクティビティーを提供する。
 ジャンボスライダーは、高さ8m、長さ30mと県内最大級! ドライブ気分でプールを散策できる「プールボート」やトランポリンは小さな子どもにも大人気だ。中でも目玉は水の上を歩ける「ウォーター・ウォーカー」。大きなビニールボールに入り、水の上をユラユラプカプカ。初めての感覚に、子どもはもちろん大人も大興奮間違いなし!ぜひお出かけしてみて。
 
  話題のロボットが一堂にお目見え
開館時間/9時〜18時(最終入館17時30分)
観覧料/一般1200円、小・中・高校生600円、
    3歳〜小学生未満400円
問い合わせ先/
沖縄タイムス文化事業局
電話098(860)3588
夢ロボット博
映画やアニメ、万博などで人気を博したロボットを間近で体験できる「夢ロボット博」が、8月28日(日)まで沖縄県立美術館・博物館で開催されている。
 鉄人28号をはじめ、介護用ロボットとしても注目されるロボットスーツ「HAL」や愛地球博に出展した「wakamaru」、上海万博に登場した「夢ROBO」などを展示。さまざまな分野で活躍するロボットによる実演やステージショーのほか、沖縄の学生たちのロボット製作への取り組みも紹介する。7月16日(土)から3日間限定で、「ASIMO」もやってくる。
 
 

週刊ほーむぷらざ トップへ



沖縄タイムス購読申し込み


(株)タイムス住宅新聞社 ・週刊「ほーむぷらざ」編集部
画像及び文章の無断転載・無断引用・販売などは固くお断りします。
Unauthorized redistrbution of my data is strictly prohibited